カービィ★KIRBYの日記

カービィ★KIRBYが挑戦したいろんなことを書き殴っていくブログです。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンについて色々語る

かなり前の話になるのですが。
お盆休みに実家に行って、帰ってくるときにミニスーパーファミコンを買って帰ってきました。

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スーパーファミコンの名作ゲーム20本と、幻のゲーム1本がこれ1台で遊べちゃうという魔法のゲーム機です。
定価でも税別7980円ぐらいだったかと思いますが、WiiU3DSバーチャルコンソールを買い集めるよりも遥かに安いのです。

さらに、収録タイトルの中には、特殊チップの問題でWiiU3DSではバーチャルコンソール化できなかった「スーパーマリオヨッシーアイランド」「スターフォックス」「スターフォックス2」が収録されています。
まさに夢の詰まった1台ですよねこれ。

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本体サイズは手のひらサイズでコンパクト。
でもコントローラーは当時のものと同サイズ。
横においたNew3DSはサイズ比較用。

コントローラーに関してはこっちではなく…

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パカッ!

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カバーを開いた中にあるコネクタに刺します。
…ん? このコネクタ見覚えがあるぞ??

そうです。ミニスーファミのコントローラーは着脱可能になっていて、さらにWiiクラシックコントローラとの互換性もあります。
つまり、クラコン2本も手に入るってわけだね!

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白い方がクラシックコントローラPro、グレーな方がミニスーファミコントローラー。
互換性があるということは、ミニスーファミでクラコンを使うこともできるし、逆にWii/WiiUミニスーファミコントローラーを使うことだってできます。

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こう使うこともできるし…
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こう使うことだってできる。

ただし、ミニスーファミコントローラーをWii/WiiUで使うときは、アナログスティック、ZL/ZRボタン、HOMEボタンがないので一部のゲームではまともに使えないという事態になります。
スマブラXでは移動ができないしニュートラル技とアピールとその場ジャンプぐらいしか出せないので詰みます。
あくまでも「バーチャルコンソールで使ったら便利」程度にしておくといいでしょう。
逆に、ミニスーファミWiiクラコンを使うときは「HOMEボタンが本体のリセットボタンの代わりになる」ので、本体に手を伸ばさなくても良くなって便利。

映像/音声出力や電源供給は現代っぽくなってます。
本体の裏側。

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電源はパソコンやテレビなどのUSB端子から。
持ってない人は別売のUSB ACアダプターから供給もできます。
DC5V 1Aの電力が安定して得られるならば、モバイルバッテリーでもいけそうかも?
映像/音声はHDMIケーブル1本で大丈夫。
ちなみに付属してくるHDMIケーブルは、WiiU/Switchのものと同型。

さて、全部つないだら電源スイッチをぱちっとONにするだけで…?
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赤いLEDがまぶしいぜ。
そして画面には、ゲーム選択画面が映し出されます。

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コントローラーを使って、遊びたいゲームを選ぶとすぐにゲームが始められます。

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サウンドもグラフィックもほぼ当時と一緒。

そして極めつけの機能がこれ。
ゲームをやめたくなったときには……
リセットボタンをポチッ!と押すと。
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一瞬でゲーム選択画面に帰ってきます。
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さらに中断データまで作成されていますので、セーブ機能のないゲームでもミニスーファミ側の機能でセーブができちゃいます。
中断セーブのスロットは4本までありますので、家族で分け合って使ってもよし、分岐ルート用に使ってもよし。
この機能は3DS/WiiUのVCにあったまるごとバックアップにない強みです。
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更に強力なのが、中断ポイントを選んでXボタンを押すと、中断されたところから少し前までのリプレイも見られます。
保存されてたものだけでなく、リセットボタンを押した直後にできた中断ポイントでも可能です。
このリプレイを見ているときに、コントローラのスタートボタンを押すことで、そこまで巻き戻ってプレイをやり直すこともできます。

動画撮りました。

失敗しても、このリプレイ機能で失敗する前まで戻ってやり直す。
タイムマシンみたいな機能って思いました。
「俺が…この運命を変えてみせる!!」とか言ってリセットボタンを押し、リプレイからやり直すのがかっこいい。……かっこいいって言って。


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画面のカスタマイズも自由自在です。
画面表示モードは3種類。

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「アナログテレビ」
スーパーファミコンのドット絵はブラウン管アナログテレビ向けに最適化されてるので、一番ドット絵の良さが引き立つモードです。


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「4:3」
WiiU/Wiiバーチャルコンソールとほぼ同一の画面表示。画面モードの設定ができたのは3DSVCだけ。
それらと比べて画面も明るくなった感じがします。


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ピクセルパーフェクト」
いわゆるドット等倍モード。
くっきりとしたドット絵が楽しめます。
自分はいつもこれ。

ゲーム画面の周りに出てくるフレームも、12種類から選ぶことができます。
さらに、一部のフレームはゲーム画面全体の色味に合わせて色がじんわり変化していく効果付きです。
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このフレームがお気に入りです。
景色の色味に合わせて、フレームの色も変わっているのがわかりますね。


ということでミニスーパーファミコンについて色々語りました。
まとめると、1台だけで浅く広くいろんなゲームをかじることができる美味しく楽しいゲーム機です。
カートリッジを差し替えなくとも、気分でいろんなゲームを行き来できるのは楽しいし、当時難しいと思ってたゲームも中断ポイント機能のおかげでハードルが下がるわけですし。

興味が湧いてきたら、みんなも遊んでみるといいかもよ!